はい、どうも二人の子供と玉遊びを川のほとりでしている社長です。
最近はコンサルタントをしたり、漫画のシナリオをしたり、ライターさんにワードプレスを教えたりもう自分が何者かわからなくなった来ています。でも自分のなすべきことをしている、人のために生きている、だからとっても幸せです。
さて、今日はタイトルにもあるとおり今僕が目指していることを話します。
Webライターって何?
そもそもWebライターってなんなんですかね?
セールスライティング
コンテンツライティング
って言われてますが、Webライターやってる人でこのふたつを正確に理解してるって人どれくらいいるんでしょうか。
詳しく説明することは割愛させていただくとして、本題はWebライターをメジャーにするために、どうしたらいいかってこと。
僕はですね、基本的にゴールを設定してからどう動きべきか考えます。
とした時に、有名になることがゴールなら、やっぱり必要なのは人気、ですよね。
人気になるにはどうしたらいいかって考えます。ゴールの次は手段です。
答えは、メディアに出るしかないわけです。つまり。露出を増やす。
じゃあWebライターという仕事を露出を増やすためには、メディアにわんさか出る有名なWebライターを作り上げる必要があるわけですね。
ここがみそ。
気づいている人もいると思うのですが、多くのライターの人は業界内だけで留まっていて、まぁそこで食えるからあえて外に出る必要はないのですが、これ以上有名になろうとしてないんじゃないか。って思うんです。美味しい汁を吸ってるわけなので、他者に譲らないわけです。
今ちなみに酔ってるので許してください。
陣地を譲ってくれるわけがない
まずWebライターを有名にするために、メジャーにするために、そもそもこのWebライターという認知度もほぼないところで戦っても勝ち目はないんです。
さっきも言いましたが、すでにもう陣地取ってる人たちが他の人にその陣地を渡すわけがないし、その人たちが本気でメジャーーにしようなんて思ってるとは思えないので。
だから僕は、うちの会社は別路線から攻めます。
具体的には漫画やったり、SNS活用しまくります。
成功の秘訣は掛け算です。勝てるところで勝つんです。やれることは全部やる。
https://www.instagram.com/p/CLgnvaDs_K5/
負けるとわかってる戦をやる美学はビジネスに存在しません。
必ずうちのWebライターがそれだけで食えるようにします。
Webライターという業界が大きくなれば大きなお金が動きます。そしたらライターさんに対するお金も増えます。
今ある構図を書き換えます。
変化を嫌う人もいるでしょう、怒られるでしょう、非難されるでしょう。
だからどうした?
だってWebライターやりたい人って多いじゃないですか。
このコロナの中でもやれる仕事じゃないですか。
夢だって見れるじゃないですか。
人の夢や希望を潰す権利なんて誰にもないです。
僕はやると言ったら必ずやります。今までもこれからも。